初めて免許を取って乗ったのが
「CB50」と呼ばれる原チャリでした。
衝動買いに近いものがあって
それまで、バイクを運転したことが無い
状態で運転するなど、殆どキチガイでしょう(笑)
クルマはシビックRSと呼ばれるものは
乗れなかったので「GL」グレードをチョイス
年式は確か・・・1972年だったと記憶しているのだが
でも、助手席にはクーラーも付いていて
夏でも快適にドライブしたことを覚えています。
時は流れ、排ガス規制が強化され、
Vーテックエンジンが廃盤に、そして同時にRSも姿を
消しました。
しかし、2015年に発売に向け内緒で
HONDAは新しいシビックを開発していたのです。
ーーーーーー記事から一部拝借ーーーーーー
ドイツ中西部のアイフェル山中にある
ニュルブルクリンク近郊で、
スクープ班の前に現れたプロトタイプは、
なんとカモフラージュが
一切施されていない状態。
マットブラックのフィルムに包まれたボディが、
強烈な威圧感を放っていた。
ーーーーーーここまでーーーーーーーーーーー
写真がこれ↓
全く隠そうともしていない ふてぶてしい『HONDAシビック』の全貌 |
詳しい記事はこのURLで読める
→ http://carview.yahoo.co.jp/article/scoop/20140520-20102085-carview/