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『チラシでお客を根こそぎ集める方法』無料プレゼント

車検台数をあと10台ほしい整備工場様限定

こんなチラシなんかで
車検台数が
10台もアップするなんて
本当に可能なのか?


ハイ!可能です





整備工場で一番粗利が高い商品は、ズバリ!車検です。

たった1時間で3万円もの粗利を稼ぐことが出来るのは
整備でもなけりゃ板金でもありません。

だから、ガソリンスタンドやオートバックスが目の色を変えて
車検獲得にやっきになるのです。

特にガソリンが売れない今、ガソリン以外に稼ぐ手段は、車検です。

それほど、車検は「儲かる」商品なのです。

だから、車検に他社が乱入してきたがるのです。

また、ユーザー自身が車検を受けるのも当たり前になり、
その結果、整備工場で車検を受けるメリットが薄くなっているのも現実です。

でも、法律で決まっている以上「車検制度」は崩壊しません。
なぜなら、国の大事な収入源になっているからです。

お客さんもそのことは十分知っています。
「法律で決まっていることだから車検を取らないといけない」

しかし、若者のクルマ離れが叫ばれている現在、
今のまま、流れに身を任せていたのでは、あなたの会社が倒産して
しまうのも時間の問題です。

「あと、10台欲しい」

会社を経営していくには、お金が必要です。
設備の維持、社員の給料、そして、あなた自身の家族のため・・・。
年々売上げが下がり、車検も他の店に奪われてしまい、その挙げ句の果て
今のクルマは整備が必要なほど故障もしません。

極端なことを言えば、廃車にするまでブレーキパットは新車のまま、
もありえます。

これでは、整備代すら稼げない、しかし、借金を返すためには
どうしても車検に頼る意外に整備工場が生き残る道がないのです。

クルマが少なくなった、消費税が上がったなどと景気を理由に
経済アナリストが叫んでいますが、実際は国内のクルマ保有台数は
まだまだ、6000万台近くはあるのです。


そして、次から次へと新車が発売されています。
軽自動車に限っていえば、右肩上がりの状態です。

そう、クルマ需要は落ちてはいないのです。

では、どうしたら車検台数をあと10台増やすことが出来るのか?

10台も増えたら30万円の儲けです。
もし、20台なら60万円の儲けになるのです。

それが、たった1枚のチラシを作るだけで現実になるとしたら・・・。

「チラシはお金がかかるし、効果ないしな〜」

それは、妄想です。
新聞折込のようなオールカラーなら何万円とかかかります。

しかし、両面印刷が必要な訳ではありません。

手書きをし、コンビニで50枚印刷しても500円しかかかりません。
両面印刷するにしても1000円です。

1000円の経費をかけ30万円もの粗利が出るのならあなたなら試したいと思いませんか?

「しかし、チラシを作る方法が分からない」

良く見る折込チラシやDMを連想してはいませんか?
カッコ良いのが、『良い』と思い込んではいませんか?

でも、チラシは効果ある集客方法なのは事実です。
なぜなら、お正月になるとたっぷりのチラシを見たことがあるはずです。

そう、見抜いている会社はチラシ集客をしているのです。
そして、大量にチラシを蒔くことが売上をあげる方法だと知っているのです。

しかし、最初から大量のお金をかけ、効果があるのかすら分からない。
それが現実ではありませんか?

中小企業や零細企業は、お金をかけそれが命取りになる可能性だってあります。

なら、お金をかけなくても良い方法があれば良いと思いませんか。

「そんなうそみたい話は“馬鹿げてる”」
未知の領域に踏み出す恐怖がそう思いたくもなるでしょう。

チラシを作る時、多くの人は巷のチラシを参考にしてしまいます。

これが、あなたに恐怖心を植え付けている原因です。

巷のチラシを参考にしたのでは、それこそお金をドブに捨てるようなものです。
それは、広告方法の差だからです。

効果あるチラシには、隠された「黄金律」があるのです


「整備工場を実際に経営していました」

いままで、色々な方法を使い集客をしてきました。

・ チラシ
・ タウン誌
・ ポスティング
・ DM

中には、お金をかけずに集客したこともありました。
私と奥さん二人で年商3000万円ほど稼げていました。

大企業からみたら、ちっぽけな金額ですが、それは忙しい毎日でした。
私も以前はあなたと同じ、整備工場を経営してしていたのです
あの日までは・・・。そう、3/11が起こる前までは。

もう一度整備工場をやろう、と考えたことは何度もありました。
けど、一度どん底を経験した私は、もう一度は考えられなかったのです。

でも、クルマがない生活は考えられませんでした。
昔からクルマが好きで、それがこの業界に入るきっかけだったから。

自動車業界が取り組むべき課題は「集客」だと思ったのです。

そして、これまで色々な集客法を試しては改善し、また試して。
そこから色々なノウハウを考えました。

会社名は言えませんが、その方法を使っただけで
月に30台もアップした整備工場もあります。

たった1枚だけのチラシを作っただけで、リピート率が60%になった
整備工場もあります。

このような形でこの業界に残れたことが嬉しいのです。
だから、集客に悩んでいる整備工場の力になりたい、と思ったのです。

大金を使う必要はありません。
まず、簡単に出来ることから始めることです。
それもお金をかけないでチラシを作ることです。

それには、反応が良いチラシ作を作ることが重要です。
大企業のようにお金をジャブジャブ使うことが出来るのなら
カッコいいチラシを作れば良いでしょう。

でも、それは、お金が余っている大企業にやらせておけば良いのです。
私も整備工場を経営していたので、あなたの苦労は分かっているつもりです。

お金を使ってもそれに対して見返りがあるのか?
それが心配で広告がだせない。
チラシが作れない

そこで、この手紙をここまで読んでくれたお礼に
効果てきめん、たった1枚のチラシが車検台数を10台も増やすチラシ作り
を無料で差し上げたいと思います。

そう、タダで効果あるチラシがこのレポートで簡単に作れてしまうのです。

お客さんが『思わず手を止めてまで見る』テンプレートです。


これに一工夫すれば、あなたオリジナルのチラシが完成します。

多くの整備工場が将来に不安を抱え、行く末に希望を見いだせない・・・。

先が見えない不安、どうしたら車検台数を増やすことができるのか
売上をあげることが出来るのか、儲かる方法が分からない

それには、「営業」をしなくてはいけません。
お金もかからずたった一枚のチラシに
営業させてしまえばいいのです。


整備業界はまだまだ延びる可能性がある業界です。
でも、集客方法を学ぶ機会が全くないのもこの業界の欠点です。

よく、振興会などで「マーケティング講座」なるものが
開催されていますが、所詮お役所仕事です。

お金を取ることしか考えていないお役所が行っているのは
効果が出る方法などありません。

「いまさら“チラシ”です」

なぜ、いまさらチラシマーケティングなのか?

1:自動車業界は広告宣伝をしていない所がほとんど
2:カー・ユーザーには整備工場の存在が必要不可欠

お客さんが気軽に相談できるカー・ショップがこれからは必要です。
そして、それが出来るのは、長年の経験から
整備工場以外にないのではないか、とも感じています。

なぜなら、ダイレクトにユーザーと話をする機会があり、
安売り車検だけが決め手ではないことを実感したからです。

お金がかからない=安売り
だけをユーザーが求めている訳ではないのです。

それが理解できれば、必ずお客さんはあなたの会社を選択してくれます。
それを伝える手段が「チラシ」なのです。



なので、最新チラシマーケティング

「お金をかけずに車検台数を10台増やす最新チラシ作成術」

無料で差し上げます。


しかし、多くの整備工場がこのノウハウを使い出したら、
あなたの会社が儲けることができなくなってしまいます。

そこで、限定50社のみに「この無料レポート」を差し上げています。
ライバルに先行されないよう、今すぐにこのレポートを手にとり
最速でライバルを出し抜いてください。

請求方法はとても簡単です。

・会社名
・担当者名
・住所
・連絡先
・平均月間車検台数

これらをご記入の上お申し込みください。
追って私からレポートをお送りいたします。

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