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2011/12/30

2011年の反省と2012に向けて

こんにちは、菊地です。

忘年会の蓮ちゃんで体調がいまいちです(笑)

残しすところ後1日になってしまいました。

今年は、震災があり東北地方は
一時元気がなくなってしまいました。

そんな中でも商いをやっている人は
商いを行うことが社会貢献になります。

そこで、今年の反省をし
来る2012年に向けて

これから自動車業界が目指して行くところ

それは、

「お客さんを幸せにする」


商売が順調に行ってる事は、
もっと利益を、、
と求めてしまいます。

また、売上があがらなく
悶々とした日々を過ごしていると

1円でも多く儲けようと思うと思います。

商売人は儲ける事にどん欲になる必要はありますが、
それが、お客さんの事を思っての儲けなのか
会社の存続だけを考えての儲けなのか

この時期にもう一度再確認してください。

あなたの扱っている商品やサービスが
本当にお客さんを幸せにしているのか?

12月に明治の粉ミルクに放射能は含まれた事件が
テレビで放映されました。

これは、会社都合でしかない
典型的な事例ではないでしょうか。

疑いがあるのなら、全ての工場をストップしても
検査することが、お客満足度に繋がるはずです。

しかし、分からないから良いや
とか、責任逃れをしている日本国の
お偉いさんのように

自分の身を守ることしか考えないような
人や会社の行く末は

あなたの見て来ているはずです。

特にネットが発達している現代では、
悪い噂は、瞬くまに世界中に広まってしまいます。

その結果、、、、

中小企業だからそんな事がない、と
思っていても

特に地域密着型の会社は、
会社の儲けだけを考えて商売をして
いたのでは、お客さんから
そっぽを向かれてしまいます。

そこで、2012年は
「お客さんの目線で商売をする」

これを目標にして邁進していきたいと思います。


2011/12/28

お客はあなたの商品はいらない

「こんにちは、菊地です。

年明けには、メーカーも新車を色々と
発表してきます。

そこで,
2012のトレンドは「エコ」が流行そうですね。

このキーワードはこの先当分続くことが
予想されます。

しかし、今の車は昔の車に比べて
面白みが無くなったと感じるのは
僕だけでしょうか?

本屋に行く機会があり、
そこで凄く興味を持ったものがあります。

それは、「トヨタS2000」の
本?なのか、付録に本がついているのか
分かりませんが、毎月本を購入する事で

1台の車(この場合S2000ですが)が完成する
例のプラモデルの本です。

これは、ターゲットをしっかりとおこない
そして、子供の頃に見た夢を
再現しながら楽しむ事が出来る

大人の娯楽ならではではないでしょうか。

そこで、今日の題目ですが、
「お客はあなたの商品やサービスは求めていない」

商いを行っているのなら、
この言葉を聞いたなら、
「はぁ?」と思うかもしれませんね。

最高の商品だと思って商いを行っている
あなたには、疑問が涌くと思います。

考えてみてください。

あなたが商品やサービスを手にとり
その商品を購入する経緯のことを

例えばダイエット商品が一番分かりやすいので
ここでは、ダイエット商品で話を進めていきます。

あなたは、年末の忘年会が続き
深夜まで、ラーメンだの焼き鳥だと
ビールを飲んで、みるみる太っていっています。

今年最後に合コンが待っているのですが、
鏡に映ったあなたは、

まるで、「ブタが昼寝をしたあと」のような
顔になっています。

すこし、視線をしたに移してみると
ぼってりとしたお腹がでて、
まるでお相撲さんのような体型になって
いるのに気がつきました。

なぜが、このごろおチンチンが見えない訳だ!

しかし、合コン期限まであと2週間、
かっこいい男を決めたい、

そう決意したあなたが起こした行動とは、、、

「2週間でみるみるやせて、
ポッコリお腹が15cmのダウン
簡単ダイエット」

早急にその商品を購入し
2種間ダイエットすることに

そして、合コン当日
そこにいたのは、
ハリウッド映画俳優の〇〇に似たやつ

そして、合コンが始まり、その後彼は、
お目当ての彼女をゲットし
そのまま、ネオンきらめく
街に消えていきました。

つまり、彼が求めていたのは、
2週間でダイエットできる商品ではなく、

合コンで彼女をナンパできる
自分になる事ができれば、商品はなんでも
良かったのです。

なにが、言いたいのか、

新車が発売されても
お客さんはその新車が欲しいのではなく

家族で思い出を作りたいから、
日産の〇〇を買う

車検も同じことです。

幾ら安売りしても一向に
お客さんが来ないのは、

その車検でどんなメリットがあるのか
それを十分に伝えていないから、

車検は高い


こんなイメージしかもたらないのです。

「お客さんにとって
あなたが扱っているサービスは
全く興味がない」

このことを意識していれば、
車検を依頼してくれる
お客さんに対する説明も
変わってくると思います。



2011/12/27

地域密着型店舗の集客方法

こんにちは、菊地です。

日本列島は、かなり冷え込んできています。
野外で作業をしている工員さんの健康管理
に注意して、年末を乗り切りましょう!

前回は、売上をあげるには、

売上=客数×客単価×来客頻度

の経営を安定されるには、
乗用車の車検ベースで考えて

2年で6000台の見込み台数があれば
月500万円の売上を見込める話をしました。

もし、この台数がないのであれば
お客さんを集める以外に方法はありません。

そこで大切になるのが、
「集客力」です。

あなたの会社では、集客を積極的に行っていますか?

地域ダントツを狙うのであれば、
常に集客を意識していなければ
いけませんし、常にお客さんは
流動的ですので、新規の顧客獲得
することはとても重要になります。

そこで、集客方法ですが、

1、チラシ
2、ネット広告
3、新聞広告
4、ラジオ
5、テレビ

これらが考えられます。

車検のお客さんはあなたの会社から
半径どの位の地域から来客してくるのか
を考えれば、一番効率がいいのは、

チラシになるでしょう。

そして、次に行うのは
ネット広告が有効だとおもいます。

このようにして、常に新規のお客さんを
取り込む努力をしていかなくては、

もし、新車のプリウスを購入されて
しまえば、あなたの会社には二度と来客する事は
なくなると思っていたほうがいいでしょう。

なぜなら、プリウスは壊れても
あなたの会社で修理する事ができない、
それは、全てディーラーに入庫してしまうので、

一度離れていってお客さんを呼び戻す事は
大変ですし、戻る確率のそれほど多くはないでしょう。

是非、集客力を身につけて来年の経営を安定させていきましょう。


2011/12/26

売上をあげること

こんにちは、菊地です。

そろそろ、忙しい時期も終わりに近づいてきています。
もう、ひとがんばりしていきましょう!

今日は、売上をあげるには、何から手を付けて
行けばいいのか?

の、話をして行きたいと思います。

売上をあげるには、

1、広告でお客さんを集める
2、車検整備や点検、オイル交換などの商品を売る
3、そのお客さんから紹介をもらう
4、何度も会社に足を運んで商品を購入してもらう

この流れを作る事で売上を安定させることができます。

前回は、口コミが集客の最高の方法と
言う事をお話しましたが、

口コミを起こす人がいなければ、
あなたの会社は、暇な時、売上があがらず

月末の支払いに困る事になります。

口コミは、売上を安定させるには
凄く弱いツールです。

もし、今まで口コミを多くしていた
「キーマン」と呼ばれる人が
あなたの会社で嫌な事があれば

すぐ浮気をしてしまいます。

そして、その「キーマン」と共に
今まで口コミで呼び込んでいた
お客さんもあなたの所から
去って行ってしまいます。

こんな事があれば
あなたの会社が大打撃を受けて
しまうのが目に見えています。

つまり、口コミは優秀な集客法ではない
と、言う事なのです。

そこで、売上をあげるには、
これを意識してどこが弱いのかを探る必要があります。

売上=客数×客単価×来客頻度


これをベースにして考えて行かなくてはいけません。

1、現在のお客さんの数を把握
2、お客さんが年にどのくらい
あなたの会社にお金を払ってくれているのか
3、あなたの会社にどの頻度で来客するのか

もし、車検だけに限っていれば、
乗用車ベースで考えれば

1台当たりの利益単価を2万円として場合

月の売上目標:500万円

1ヶ月 250台の入庫が必要になります。
12ヶ月 3000台の入庫数が必要。
24ヶ月 6000台の入庫数を確保しなくては

あなたの整備工場が安定した経営を
行うことができません。

この他に、一般整備の入庫や点検なども
考えて置く必要がありますが、

車検ベースで考える事は、2年後の経営まで
予測できるので、
最低でも、2年で6000台の車を確保する事ができれば、
月500万円の売上をあげることが最低でも出来る
ようになります。

これが、客数の考えかたになります。

もし、6000人のお客さんがいないのであれば
どうしたらいいのか、

次回お話します。






2011/12/25

誰を集める?

こんにちは、菊地です。

口コミ連鎖は、最強の集客方法ですが、
その最初のお客さんを見つけてくるのは、

集客力がないといけません。

そこで、集客を行うのですが、誰を集めてくるのか?

これを考えないとムダな広告を使うことに
なってしまいます。

なぜなら、車を持っていない人に広告を
うっても反応が全くないのは当然です。

その他に、80歳以上の年配の人18歳以下の人は
車に乗っていたかもしれないけれど
車検や整備を行う決定権を持っていない人達ではないでしょうか

つまり、あなたの整備工場に呼び込みたい人は誰ですか?

ここを絞らないと、せっかく大金を叩いたチラシや広告が
ムダになってしまう可能性があります。

そこで、あなたの整備工場にきて貰いたい人を
一人思い浮かべてみてください。

例えば、
年齢が、37歳男性で家族構成は、
妻、子供一人、車は日曜日や休日以外は
妻が子供の病院や買い物で使うことの方が多い。

これだけでも分かれば広告の内容をこの人に
向かって発信する事で、この年代ならかなりの確率で
反応するようになります。

車検のお客さんを呼び込みたいのあれば、
そのお客さんが悩んでいる事を想像してみてください。

整備料金が高いディーラーで点検や車検を受ける人が
多いのは、どんな訳があるのか、その理由を
考えた事がありますか?

ディーラーは高いけど、そのには何かしらの
付加価値があるから、高いお金を払っても
ディーラーで点検や車検を受けるのだと思います。

中古車でも同じ事だと思います。

汚い中古車店よりも奇麗でなんとなく
安心できるディーラーで買いたくなるのも

付加価値をつけているからではないでしょうか。

つまり、あなたがお客にしなくてはいけない
ターゲットは、安く値切るお客さんではなく、

どうしてもあなたの会社からでなくては行けない
と、言う人をターゲットにするベキなのです。

それには、誰をターゲットにするか?
これを考えて広告をうつことがとても大切です。

けして、こんな広告をうってはいけません

「激安車検!なんとこの地域一番の最安値。」

こんな広告をうってしまえば、
あなたの所には、お金を払いたくない
お客さんだけが集まってきて

忙しいだけで儲けにならない
つまり、薄利多売になってしまいます。

レバレートとうりの仕事ができれば、
必ず利益が残ります。

だから安売りが、「バカ」にだけ
やらせておけばいいのです。

「周知な準備が勝利を招く」


2011/12/24

最強の宣伝「口コミ?」

こんにちは、菊地です。

12月は自動車整備業界はてんやわんやの大騒ぎです。
特に東北地方や雪国では、スタッドレスタイヤの履き替えで
一般整備以外に作業が多くなる時期です。

雪が降らない地域の人には想像がつきにくいと
思いますが、一家にタイヤセットが2セット置いてあるのですから
邪魔で仕方がないのです。

しかし、この季節になるとタイヤ交換と同時に
点検を行う事で売上アップに繋がりますので、
是非、タイヤ交換だけに終わらせないようにしてください。

さて、整備業者の苦手な部分で
「集客」と「営業」と言う話をして行きたいと
おもいますが、独自で営業マンを雇っている
会社は殆どいないのではないかと思っていますが

あなたの所では如何かがですか?

もし、営業マンがいなければ、
それに代わる何かをしていると思います。

例えば、
・チラシ
・インターネット広告
・紹介
・口コミ

こんなところでしょうか。

しかし、多くの社長さんに聞くと
「うちは、全て口コミだ。」
と、言うところが多いのではないでしょうか?

全て口コミと言うのは、経営をしていないのと
同じことと僕は思っています。

実際に僕の経営していた整備工場でも
その殆どが「口コミ」と「紹介」から
なりたっていました。

なぜ、口コミが行けないのか?

口コミは最高の広告です。
この手を使っている会社は大きく伸びています。

しかし、口コミをする人を最初に探すのは
どうしていますか?

道ばたを歩いている人を捕まえて
「俺の会社の紹介をしてくれ」
と、でも頼んでいますか。

また、口コミが行けないのには、
売上の予測がつけにくい、と言う事もあります。

12月は忙しいのでそれなりの売上が出て当たり前だと
思いますが、この先、1・2月と暇になってくるのも
この業界の定説です。

そこで、口コミで
「今月暇だから、車検か整備をしてくれる人紹介して」

こんな事を言える訳がありません。

それに、口コミをしてくれている人を最初に探すのは
どんな方法を使っています?

口コミをしてくれている人は
何かしら、あなたの会社から車検か整備をしてくれた
人が殆どではないでしょうか

つまり、まず、あなたの会社の商品を購入して
その時に感じが良かったから、
友達に紹介してくれているとおもうのです。

その最初のお客さんを見つけるのは、
やはり、広告を使わなくてはいけません。

そこで、その広告をなにから始めたらいいのか
それは、また明日!

「我々は商人である。商人は儲ける義務がある。
非常識に儲けていく必要があるのだ!」

2011/11/16

多くのwebオーナー達が勘違いしているのには
ほとほとがっかりです。

なぜなら、商品の素晴しさや会社の素晴しいところ
を永遠と書いてあるホームページが多すぎるのです。

ネットユーザーは、スポット的に情報を
得ようとしています。

あなたが、ネットで探すことを思い出してください

そう、何かを探す為にGoogleやヤフーなどで
検索するはずです。

例えば、デートで行く店やホテルなど
デートコースを決めるのに
どんな店に連れて行けば喜ばれかな

とか

ホテルでエッチするには、
高級ホテルが良いのか?

とか

そんな時に、ネットをみて
良さげなレストランがあっても

なにが書いてあるのか
さっぱりわかならいようなサイトに
たどり着いたら腹立ちませんか

そんな事に時間を費やし
デートの時間に遅れていったら

最悪!!

一発でお目当てのレストランやホテルが
見つかるのが一番良いには理解できると思います。

そこで、ホームページで大切なのは、

あなたが扱っている商品やサービスの
説明の他に
それを使った後にどんな結果がまっているのか

これを詳細の書くことで

販売にも繋がっていきます。

これには、コピーライテングの力が必要なのです。

どんな商品にもコピーが必ず付いています。

そのコピーを見ただけで

パブロの犬のように
よだれを垂らすように
コピーを書いてみてください。

今日はこのへんで

2011/10/02

お客さんの視線を止める手段

こんにちは、菊地です。

あなたのホームページに
ユーザーを呼び込む事に
成功したなら

次に行うのは、ホームページを見てもらうことですね。

そこで、大切なのは、お客さんの視線を
あなたのホームページに釘づけにする為に

どのような事をすれば良いのか?

そこで、こんな看板を見つけました



















「深みと深味」をかけて、
そのよこに素敵な女優さんの
画像を入れることで
この言葉は、意味を深くしています。

これは、「キャッチコピー」と
言われる部分になります。



そしてその下に
「あなたを、満たす、デミタス」とあるのが、

「キャッチコピー」の説明になります。

これを応用し、あなたのトップページの
一番目につく場所に、お客さんを
釘付けにする、単語を書くことで

あなたのサイトを見てもらうことができます。

つまり、一瞬であなたのサイトを閉じられないような
工夫をすることが、サイトの離脱率を少なく手段です。

これは、比較的簡単にサイトを改善すれば
お客さんを誘導することができますので、

是非やってみてください。



2011/10/01

Facebook初めました

こんにちは、菊地です

Facebook初めてみました。
集客にどれだけ効果があるか、

試して報告します。

2011/06/30

こんにちは

初めまして、菊地哲夫と申します。

今では当たり前になった“ホームページ”ですが、
「ホームページがあるのだが有効に活用できていないような気がする」
「ホームページでお客さんを集める方法がわからない」
「ホームページの運営費ばかりかかって、、、、」


こんな悩みを持っているネットショップ・個人商店・中小企業・ECショップ様などに

有益な情報をお届けできればと思い、ブログを発行することになりました。


ホームページは有効な広告媒体ですが、その使い方を間違えてしまえば、

あなたの商品やサービスは、売れないことになってしまいます。


また、見る側にとって有益な情報が載っていないホームページでは、

お客さんは、振り向いてくれない時代になっています。


以前でしたら、「ホームページ」があるだけで、
珍しがって見てくれていましたが、

現在のお客さんは、ホームページがあることが、
あたり前になっています。



そこで、このブログでは、、、、


・ 見て貰えるホームページの作り方
・ 具体的な集客方法
・ 売上げアップにつながるスキル
・ 一度購入してくれたお客さんとの関係構築法

・・・などを発信して行きます。

インターネットの急激な発展に伴い、あなたのサイトを
「見るか見ない」かの判断は0.5秒以内と言われています。

この数秒の間で、お客さんの手を止めてしまわなければ
二度と見て貰うことは不可能になっています。

商売はお客さんが居てこそ成り立つ商いです。

そのお客さんをどの様にして
あなたのホームページに呼び込むことができるのか、
がポイントになってきます。

あなたのホームページから、
購入をしてもらう為に行うことは、お客さんの目線に立った
商品やサービスの提案が必要になってきます。

つまり、どうしてもあなたの商品を売ってくれないと困ってしまう。

そんなところまで、人間関係を構築しているく必要があるのです。

新規のお客さんにアピールすることも必要ですが、
既にあなたから一度でも商品やサービスを購入した事がある、
固定客を掘り起こすことで、売上げが安定してきます。

そんな、固定客との関係を濃くすることが
現在では、凄く大切になってきます。

とろこで、「あなたの商品の価値は?」
と聞かれたあなたなら、、、、

商品やサービスの販売価格を決める時、
商品原価や固定費を考え儲けをチョンと上乗せした価格を
提示していませんか?

他のショップの価格調査をしてそれより1円ぐらい
安く設定することもあると思います。
しかし、世の中には、
数百万円もする福袋を買ってしまうような人も実在します。

逆に、値切る事に命をかける人もいます。

そこで、どちらの商売が利益をもたらすか?です。

価格戦争に巻き込まれていけば、
当然ながら体力が無いところは淘汰されてしまいます。

隣りのやおやでメロンを1円下げたから、うちは2円下げる

こんなことを続け、まわりを気にする事で
最悪原価割れをおこしたら、商売をやってる意味が全くないですよね。

そこで、価格戦争から抜け出すには、商品の価値を上げることです。

そして、価格戦争をしていいのは、

「バカ」だけにやらせておけばいいのです。

例えば、「この商品をたった3日間使っただけで、1キロ体重が減った。」

このような価値を付けることで、お客さんは値引きをしなくなります。

つまり、どのような商品にでも価値はつけられる、と言う事です。

今回はここまで。
次回またお会いしましょう!