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2015/11/20

【映画ビリギャルから学ぶ】

“成せばなる=努力は報われる”

努力もしないで、
「金欲しい〜」
とか

「簡単に稼げる方法ないかな〜」
と、言っている奴見ると
無性に腹がたつのでござる!

お金稼ぐには考え方をシンプルにすれば
簡単に稼げます。

が・が・・・。

何もしないで簡単に稼げるほど
甘くなないのです。

そこには、他人が知らない裏側が
必ずあることを知っているか?
が、大切だと思うのです。

なぜ大きく成功したのか、その秘訣は何か?
経営の神様の松下幸之助だって立派なことだけ
をしてきた訳じゃなないんだ。

===抜粋===
その日その日を大事に、1歩1歩を積み上げて、
というのはあまりに平凡で、人の記憶に残りにくい。

しかし、その平凡なことを何十年も続け、些細を積み重ねるならば、
そのとき平凡は非凡な結果に変わる。

「日々の積み重ね」「平凡なこと、当たり前のこと、ささいなことの積み重ね」
が成功を収めると

===ここまで====

で、最近見た映画がまさにこれなんですよ。

ストーリーは、

『楽しいことだけをして生きていきなさい』
とお母さんから言われたことを守って

勉強はしない、学校は友達がいるから行く
当然、学力は高校2年生にでも小学4年生。

その学力で「慶應大学に入学する!」

当然、「アホか!できる訳ないじゃんか」
と。思ってしまうのが大半でしょう。

でも、努力するもの、その先には輝かしい
ゴールは必ず待っている。

まっ、入試突破したかどうかは
映画を見てもらいたいので言わないでおきますが、

何が言いたいか、というと

「何もなさなければ、全くかわらない」
「何か本気でやれば人間は変わる」という強烈な印象を残します。

特に最後のシーン

「行くよ〜」よ言って
父さんにおんぶしていくシーンは

何度見ても、大泣き( ;  ; )してしまいました。

もし、あなたが成功できないでいるとしたら
本気度合いがMAXになってないのかも・・・。

この3連休で是非見て欲しい映画です。

正直なところ、この映画が宣伝していたころ

「どうせ、結末は入学してチャンチャン!」
なんだろう、と思っていました。

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
慶應大学に現役合格した話」

ダメな人間などいません。ただ、ダメな指導者がいるだけなのです



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