自動車整備工場や中古車販売店の弱点、それはホームページ

今や分からない事や疑問に思った事は
すぐ「Google先生」に聞いてみよう！

だと思います。

例えば、『美味しい日本料理』で
検索した時、あなたの場所で近くにある

『日本料理屋』がヒットしているはずです。

これは何も不思議なことじゃなく、
Googleがあなたの場所を知っているからです。

これと同じであなたの会社付近で

車検をしたい、修理をしたい、中古車が欲しいと
思ったユーザーが検索した時

あなたの会社のホームページがヒットしたら
問い合わせがわんさか来ると思いますよね。

今の時代、ホームページは集客の武器として
最低必要なものです。

そしてホームページ作りに必要なのは
マーケティング目線です。

企業目線・ユーザー目線の違いは

・　押し付け

・　求めてる

の違いです。

『これが良いですよ』

ではなく、

『私が探していたものはこれ』
と言ってもらえる。

ちなにみ私のブログがあるキーワードで
こんな結果になっています。

このブログがこれ↓

快適CAR生活



ユーザーが抱えている不安や悩みの答えを提示するだけで
みんなに見られるようになるんです。

その結果がこれ↓

「2017年8月末・・・アクティブユーザー数：20145」

「2017年9月末・・・アクティブユーザー数：23710」

「2017年10月17日現在・・アクティブユーザー数：26665」

アクティブユーザー数とは、

ある期間内にセッションが1回以上発生した（サイトに1回以上訪問した）
ユニークユーザー数（訪問数）のことを意味します。

つまり、マーケティングとはお客さんのことを知るです。

それも深入りしればするほど、お客さんに喜ばれます。