あなたは、今の仕事に情熱を持っていますか?
不景気なのは、どの業界も同じです。
しかし、それでも業績を上げている会社はあります。
例えば、納税額が全て事業だけの人が言っています。
「そんなこと考えてる時間があったら
商人としてもっともうけることを考える」
これは、僕の師が師と仰いでいる斉藤先生の言葉です。
そして凄いのは、この納税額全ては、
全額が事業による所得なのです。
納税者のなかには、不動産を売却した時に納税した
人もいるなか、商売を行っているだけの納税額なので
いかに商売にかけているかがわかると思います。
もし、ひもになってもいまの仕事を続けていく
覚悟はありますか?
先日、「三丁目の夕日]を見てきました。
車好きには、たまらない
今ではオールドカーと呼ばれれプレミアムがついている車が
当たり前のように走っていたのには、驚きました。
そして、この映画の主人公でもある
「小説家」は、ひもになっても
小説を書くことを諦めない、そんな物語です。
お金があれば「幸せなのか?」
本当の幸福は人それぞれ違うと思います。
この時代は、高度成長期の日本を舞台に
描いていますが、当然、お金持ちになっていく人も
多くいるでしょう。
しかし、不景気と言われている現在でも
斉藤先生のように納税額連続してトップになって
いる人もいるのです。
そこには、なにかがあると思うのです。
僕が考えるそれとは、
「商人としてもっともうけることを考える」
これは、師の教えも同じです。
つまり、自動車整備が好きなら、
どうしたら今以上に儲かるのか?
これを常に考え、行動する以外に方法がないと思うのです。
不況だから、車検が少ないなどと言い訳している暇があったら、
儲かる方法を模索し、行動する事ではないかと思った一日でした。
斉藤一人先生の書いた本の一部を紹介します。
「今は夜明け前。暗黒の時代の終わり、のはじまりです。
そのときには、学ばなくてはならないことがあるのです。
その学びをみんなが終えたら朝日がのぼり、不況も直ります。
それは、まさしく「日の丸」の時代、日本の時代がくるのです―
こんな考え方があったのか!目からうろこがゴロゴロ落ちる。
斎藤一人プレミアムCD付。」
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