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2014/07/18

【熱き思いを伝えることができれば、自然にお客さんが増えます】

子供が生まれると、男親なら「キャッチボール」したい、
一度は思うでしょう。

他にも「屋台でビールを飲む」とかも考えるでしょう。
私には、子供が二人います。

女と男です。
女の子と男の子とでは全く接し方が違うのも
性質が違うから当たり前かもしれません。

一般の男親と違う?のは、一緒にレースに出ること
それが、私の夢でした。

若いころ、バイクで峠を走ったり雪の降る日を選んでは
峠に繰り出した時もありました。

それから今までクルマ業界に身を置いてきたのも
クルマが好きだから飽きずにやってこれたのだと
改めて感じます。

息子がレースデビュする日は息子以上に緊張し
夜も眠れずに居たことが昨日のように感じます。

この写真がデビュー戦の様子です。




























結果は初めてだった割には、そこそこ
タイムをたたき出しました。

そのメンテナンスをすることが出来て
このまま時間が止まれば、と思ったことか・・・。

あなたは、クルマが好きですか?
その思い、お客さんに伝わっていますか?

人は感動しなければ、行動しません。
あなたの人柄を多くの人に伝えなくてはいけません。

あなたの思いをクルマを持っている人に伝えなければ
いけません。

整備の必要性、点検の重要性はあなたが
一番知っているはずです。

多くの人にあなたの思いを伝える方法
それを近日中に公開します。


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